「かぜのび」は北海道新十津川町が旧吉野小学校を改修し、(社)風の美術館が運営する彫刻家・デザイナーの五十嵐威暢のアトリエ+ギャラリーです。美しい田園風景に囲まれ、ゆったりとした時間と空間でアートを楽しみ、イベントに参加していただく彫刻体験交流施設です。ただし、来館に際しては不便な場所にありますことをお含みおきください。

極寒・豪雪地帯のため冬季は休館し、5月〜10月の気持ちのよい季節に、ギャラリー・カフェ・ショップなどを一般公開しています。

改修設計:飯田善彦+IAS

 

かぜのび
所在地 073-1322 北海道樺戸郡新十津川町吉野100-4(旧吉野小学校)かぜのび
開館期間 5月〜10月
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
開館時間 10:00–17:00
入館料 200円(小学生以下は無料、ただし大人の同伴が必要)
団体(10名以上)の場合は5日前までにご予約ください
駐車場 あり
お問合先 0125-73-2600 または 090-3391-7989(藤島)


外観、内部
館内の至る所にアートが心地よく点在しています。展示作品は一部入れ替わります。
カフェ、ショップ

簡単な飲み物と、ここでしか手に入らない五十嵐の作品をご用意しています。

周辺の四季

年間を通して空も山も川も畑も水田も絵画のように美しく変化します。

アトリエ

タイミングが合えば、五十嵐の制作風景を見学することが可能です。

一般社団法人風の美術館について

「かぜのび」の運営の他に、アートプロデュースやワークショップの主催をすることで、北海道の自然や日常生活の中に五十嵐威暢のアートを点在させ、新しい魅力をつくるための活動をしています。


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かぜのび

1 day 14 hours ago

かぜのびに軽トラ大集合!今朝は年一回の草刈り。みなさん、芸術的な草刈りありがとうございます(笑)。

かぜのび

2 days 8 hours ago

かぜのび shared their photo.

彫刻と音楽が出会うとき
『こもれびミニコンサート』

3m×2.3mという特注サイズの大きな合板が26枚。そのすべてに五十嵐威暢の手で様々な形がカットアウトされました。この1年は、かぜのび内アトリエでの仕上げ作業を手伝ってくださる方も集い、構想から8年を経て制作された壮大な手仕事は、いよいよ「かぜのび」の体育館に一点の巨大な作品として完成します。
お披露目にあたり記念にミニコンサートを開催します。札幌交響楽団コンサートマスターの大平まゆみさんのヴァイオリン(ピアノ:浅井智子さん)とともにご鑑賞ください。

日 時:2016年7月10日(日)14:00〜15:00
会 場:かぜのび(旧吉野小学校)体育館
彫 刻:五十嵐威暢
音 楽:大平まゆみ、浅井智子
入館料:無料

詳細はフライヤーをご覧ください。要予約です。

かぜのび

2 days 8 hours ago

かぜのび shared their photo.

彫刻と音楽が出会うとき
『こもれびミニコンサート』

3m×2.3mという特注サイズの大きな合板が26枚。そのすべてに五十嵐威暢の手で様々な形がカットアウトされました。この1年は、かぜのび内アトリエでの仕上げ作業を手伝ってくださる方も集い、構想から8年を経て制作された壮大な手仕事は、いよいよ「かぜのび」の体育館に一点の巨大な作品として完成します。
お披露目にあたり記念にミニコンサートを開催します。札幌交響楽団コンサートマスターの大平まゆみさんのヴァイオリン(ピアノ:浅井智子さん)とともにご鑑賞ください。

日 時:2016年7月10日(日)14:00〜15:00
会 場:かぜのび(旧吉野小学校)体育館
彫 刻:五十嵐威暢
音 楽:大平まゆみ、浅井智子
入館料:無料

詳細はフライヤーをご覧ください。要予約です。

かぜのび

2 days 14 hours ago

彫刻と音楽が出会うとき
『こもれびミニコンサート』

3m×2.3mという特注サイズの大きな合板が26枚。そのすべてに五十嵐威暢の手で様々な形がカットアウトされました。この1年は、かぜのび内アトリエでの仕上げ作業を手伝ってくださる方も集い、構想から8年を経て制作された壮大な手仕事は、いよいよ「かぜのび」の体育館に一点の巨大な作品として完成します。
お披露目にあたり記念にミニコンサートを開催します。札幌交響楽団コンサートマスターの大平まゆみさんのヴァイオリン(ピアノ:浅井智子さん)とともにご鑑賞ください。

日 時:2016年7月10日(日)14:00〜15:00
会 場:かぜのび(旧吉野小学校)体育館
彫 刻:五十嵐威暢
音 楽:大平まゆみ、浅井智子
入館料:無料

詳細はフライヤーをご覧ください。要予約です。

かぜのび

2 days 14 hours ago

『しんとつかわ・まちづくりセミナー2016
〜しんとつかわ:再発見!』

風の美術館の主催で開催します。
新十津川町の隠れた魅力を再発見しませんか?

日本のデザイン界のトップを走る梅原さんと原さんを講師にお迎えし、お馴染みの碓井さんの進行です。ぐいぐい引き込まれること間違いなしです。

日 時:2016年7月9日(土)13:30〜15:00
会 場:新十津川町文化伝習館
進 行:碓井広義
講 師:梅原真/原研哉
参加費:無料

詳細はフライヤーをご覧ください。要予約です。

かぜのび

2 months 1 week ago

http://www.takenobuigarashi.jp/blog/news/309/

かぜのび

3 months 2 weeks ago

3月19日(土)。またひとつ北海道に五十嵐威暢さんの作品が誕生しました。新函館北斗駅のステンドグラス作品「ムクムク」です。高橋知事もご挨拶され盛大に点灯式が行われました。来週はいよいよ北海道新幹線が開業します!

かぜのび

3 months 4 weeks ago

先に投稿しましたCooper Hewittの紹介文の和訳です。


進展の最中

「アメリカ西海岸のグラフィックデザイナー」は、五十嵐威暢がウェストコーストのグラフィックデザイナーを日本の読者に紹介する出版物を促進するため、1975年にデザインしたポスターである。特集されているデザイナーの名前のイニシャルを立体的で彫刻のようなアルファベットで表現することによって、そのシンプルな構図に遊びの楽しさが加わっている。また、ウェストコーストの穏和な気候と陽気なオプチミズムを呼び起こす明るい配色は、アメリカのデザイン界に対する好奇心をそそう。

実に1975年は、五十嵐が後に彼のトレードマークとなる透視図法を使ったレタリングを探査し始めた年だ。彼の最初の試しみはアイデア紙130号の表紙である。同年のウェストコーストのポスターと比べると表紙のアルファベットははるかに単純で形も塊である。ラインホルド・ブラウン・ギャラリーのロバート・K・ブラウンは五十嵐の表紙のアルファベットの取り扱い方がロシアの前衛デザイナー、エル・リシッツキーが1922年にデザインしたブルーム紙(Broom)の表紙に著しく似ていることを指摘している。

ブラウンによると、字体の持つ装飾的要素に対する五十嵐の強い関心は、文字の実験的な用法を試みた1920年代のヨーロッパの前衛芸術運動と関連しているとのことだ。当時のグラフィックデザイナーにとって文字はただの実用的なコミュニケーションの道具であった反面、多くのキュービストや未来派、及びダダイストの画家たちは表現の要素として文字を用いた。

しかし決定的なのは、五十嵐はただ過去のモダンアートとデザインにおいて確立されたヴィジュアルランゲージを固守しているだけではないことだ。彼のウェストコーストのポスターは、単純な字体に複雑な構造を与えることによって装飾性を増し、実際にヴィジョンの拡張を達成している。また、彼の文字の展開はこの二点の作品に限らずこの先どんどんと発展していく。MoMA に依頼されたカレンダー・シリーズは五十嵐がどこまで文字の再発明を突き進んで探究したかを明らかにしている。

多くの意味で、彼のカレンダー作品は字体とかタイポグラフィーという言葉では表現できないほど複雑なイラストレーションである。初期の字体の化身との差異は著しい。

例えば1989年7月のカレンダーの数字は豪華な建築物あるいは遊園地の図面のようである。複雑で入り込んだ、かつ精密に描かれたディテールは見る者の想像力を掻き立て、いろいろな観点から数字を観賞することができる。実際、数字の建築構造の真っただ中に入ることまで想像できるくらいだ。

五十嵐が1980年代に文字の立体的なフォルムを追求していった結果、彫刻家として新たなクリエーティヴ・キャリアを打ち出したことは不思議ではない。 その後の作品が物語るように、彼のウェストコーストのポスターは確かにデザイナーとしての創造的転機であったと言えるだろう。彫刻的なアルファベットの構造は四次元の空間を示唆し、その後の制作活動の基盤となっている。五十嵐のアルファベットは従来のタイポグラフィーの限界を飛躍して進展していったのだ。



野見山さくら/Cooper Hewitt 
2016年2月11日提載
Translation by Naoko Metzler

http://www.cooperhewitt.org/2016/02/11/in-the-middle-of-evolution-2/

かぜのび

4 months 3 days ago

五十嵐威暢さんのデザインの代表作の一部が、クーパーヒューイット(Cooper Hewitt)のウェブサイトで公開されました。ニューヨークの国立デザインミュージアムです。
http://www.cooperhewitt.org/2016/02/11/in-the-middle-of-evolution-2/

かぜのび

4 months 3 days ago

五十嵐威暢さんデザインのロゴといえば、サントリーホールのロゴも代表作のひとつです。その後、サントリーの企業ロゴに格上げされ広く知れ渡りました。サントリーのロゴは12年前に現在のロゴに変わりましたが、サントリーホールのロゴは当時のまま。ホールのエントランスの「響」の彫刻とともに、今年30周年を迎えるそうです。
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/feature/2016/hall30th/

かぜのび

4 months 3 days ago

五十嵐威暢さんのデザイナー時代の代表作に、PARCO PART3のロゴがあります。どこかで目にした記憶がある方も多いのではないでしょうか。2016年3月12日(土)〜4月3日(日)、東京の渋谷パルコで、世界的に活躍するデザイン集団『TOMATO』結成25周年を記念しての展覧会が開催されますが、90年代にTOMATOが来日の折、このPARCOのロゴを見て感銘を受けたことがきっかけとなり、今回、オリジナルのPARCOロゴへ敬意を払いつつ、新たな作品を生み出しているそうです。
http://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=895

かぜのび

5 months 1 week ago

昨年から行ってきた新十津川小学校4年生のワークショップ。今日は母村奈良県十津川村の友達に「紙袋ランターンで新十津川を紹介しよう!」の点灯式! ビデオでそれぞれのチームのメッセージを収録! マイナス10℃の北海道からいっぱいの元気を贈ることが出来ました。

かぜのび

6 months 2 weeks ago

ワークショップ第四回目、ランターンで新十津川を表現しよう! 最終回。 300個の個性的なアートが生まれました! 点灯は冬休み明けです。みんな楽しかったね✨

かぜのび

6 months 2 weeks ago

かぜのび shared their photo.

かぜのび

6 months 3 weeks ago

11月に開設した札幌禎心会病院に新たに五十嵐さんの作品を設置しました。写真奥の通路には多摩美術大学版画科の作品も展示されています。五十嵐さんの作品はこれで3作品になります。いつでもご覧いただけます。
http://www.teishinkai.jp/thp/access/

かぜのび

6 months 3 weeks ago

ワークショップ第三回目。ランターンで新十津川を表現しよう!今日は滝川から杉山さん、砂川から小菅さん、真千子さん、札幌から蔵重さんが参加。だんだんカタチになってきました。十津川村の子供たちにみんなの思いは届くかな?☺

かぜのび

7 months 2 days ago

新十津川小学校にてワークショップ、ランターンをつくろう!第二回目。今日は五十嵐さんも参加。新十津川の魅力をランターンで表現します。みんなでつくると本当に楽しいね!

かぜのび

7 months 2 weeks ago

今年の新十津川小学校1年生の作品です!

かぜのび

8 months 19 hours ago

11月1日に開設した札幌禎心会病院。ここに五十嵐さんの作品が展示されました。テラコッタ作品「ピンネッシリの光」、ステンレス作品「こもれび」。作品観賞はご自由ですのでどうぞお越しください。http://www.teishinkai.jp/thp/access/